社員インタビュー 横山さん

社員インタビュー

横山 康介

1998年 入社
大塚店 店長

横山 康介

ひとこと

前向きにトライ ! 就職活動は
さまざまな可能性や気づきに
出合うチャンスです。

店を育てることは人を育てること。
仕事を通して成長していける実感を
みんなと分かち合いたい。

仕事のやりがい

 他の店舗も含めて3年前から店長を務めています。店長の仕事は人・物・お金の管理すべて。企業でいえば社長としての重責がありますが、自分の経験と裁量のもとに店づくりを担えるということには、言葉にならない充実感があります。またスーパーマーケットは、数値にしてもお客様の反応にしても、その日あるいは比較的短期間に結果が出ますので、リアルに次なる展開を考えることができるのも、仕事へのモチベーションにつながっていると感じます。

マツヤスーパーの魅力

 「暮らしを応援する」という使命に特化し、そのためにできることをする。非常にシンプルなスーパーマーケットです。日々の生活のための食品を揃え、フロアーは見やすく、取りやすく、清潔感と一定の通路幅を確保していますので、ストレスなくお買い物をしていただけるのではないでしょうか。暮らしの中で「マツヤははずせない」と思っていただけたなら幸せです。

これからのこと

 店長職は自分で志願しました。現場、本部での仕入れ担当や商品部課長職などを通して経験したこと、投資していただいた教育内容を現場に伝えたいと思ったから。私自身は本部でトップと接する機会も多く、「地域の生活を支える」という一貫した理念を肌身に感じてきました。企業には、間に立ってトップの思いを伝える者が必ず必要だと思うんですね。店長として業務の中で数字を出していくのはもちろんのこと、使命を共有し、それを目標に自分達が成長し店も成長する。それが目指すべき店長像だと考えています。